「HeavyMetal血盟では一緒に血盟を盛り上げてくれる仲間を募集しています。」
そして、いつも通り誰も来やしない
いいさ
いつかきっと
いい人が見つかるはずだ
自分にそう言い聞かせて狩りへ出撃
今日は鏡の森へ
敵陣まっただ中、草原を駆け抜ける事に決定
LV的に問題は全くない
そいつに出くわすまでは・・・
草原で狩りをしたことがある方なら一度は耳にしたことがあるだろう
ドレッドアベンジャークレイベンの声を
ばったり出くわしまして・・・
こちら、PT2名ヒーラー無し
相手、本体と猫科の動物いっぱい
「やっちゃおうか」
この一言が全ての引き金でした
なんと、たった二名で
クレイベン撃破
しかし、喜ぶにはまだ早かった。
残ってるんですよ
猫科の動物が
相棒はUDが切れてHPも限界が見えてきたので
祝福帰還スクロールで帰還
私はHPままだあるので
よし！猫殲滅だ！
無理だったT-T
こちらも祝福帰還スクロールを使用
九死に一生を得た
気を取り直して鏡の森へGO！
仲間も増え、いっそう奥へ
でも、やっぱりヒーラー無し
それでも結構行けるもんです。
これ以外はね
初めての遭遇
もう少し近くで見てみよう
でかすぎ！
なんですかコレ！
巨大ロボ？
さっきのクレイベンでお腹一杯なので
遠くから見守っていました
無茶さえしなければLV40代前半でも難なく狩りが可能なのです
難なく
なく
く
！！！
！！！！！！！！
あれ・・・・
難なくじゃ無くなっちゃった
死者1名出たし
気を抜かなければきっと「難なく」狩れるのです
たぶん・・・
